バカバカしくなった!断捨離の意味を知っていますか?【対処法も紹介】

  • なんでも捨てて、バカバカしくなってきた
  • 物がなさすぎて楽しくない。バカみたい。

断捨離をしていると、ふとした瞬間にバカみたいだと感じたことがあるのではないでしょうか。

『なんでこんなに捨てたんだろう、バカみたいにどんどん捨てても楽しくない・・・』と思ったことがあるのですが、結果としてはモノと向き合うのは『適度さ』が大切です。

この記事では、断捨離の意味についてやバカバカしくなった時の対処法、見直したいポイントを紹介しています。

目次から読みたいところだけチェックすることもできるので、気になる項目をチェックしてみてくださいね。

断捨離の意味は片付けではない

『断捨離』の漢字1文字ずつに意味があることは知っていますか?

断捨離をする!と意気込む人が多いですが、単なる片付けではありません。

  • →不要な物を断つ
  • →不用品を捨てる
  • →物への執着から離れる

それぞれヨガの考えである『断行』『捨行』『離行』の、3つの意味があります。

ヨガの考えを片付けに応用して、3つの考えの頭文字から『断捨離』と言われています。

断捨離はバカバカしい?対処法も紹介

断捨離をしていると、なぜかバカバカしくなってしまったり、これから断捨離をする!って人を冷ややかな目で見る人もいますよね。

なぜ、バカバカしく思えてしまうのでしょうか。断捨離をしていて気付いた『バカバカしいかも』と思ったことと、それについての対処法や考え方について3つ紹介します

  1. 運気が良くなるわけではない
  2. 生活の見直しをしたら規則正しすぎる
  3. 物がなさすぎて楽しくない(人それぞれです)

運気が良くなるわけではない

断捨離し始めの頃、なぜか『断捨離をしたら運気が良くなるはず!』と思い込んでいたし、期待していました。

ですが、物に執着しなくなったことは、とても生活しやすくなりますが、断捨離をしているからって強運になるわけでもありません。

そう分かった時に、運が良くなると信じきって断捨離していてバカみたいだと感じました。

しかし断捨離は、

  • 不要な物を断ち
  • 不用品を捨てることを繰り返して
  • 物への執着から離れる

ということです。

運気が良くなるといったような効果を求めてするものではありません。

断捨離をしたらどんな生活をしたいか考えてみる

断捨離をすることで、生活スタイルを見直しやすくなります。

運が良くなるわけではないですが、生活スタイルを見直すことで、自分にとって幸福度の高い行動をとることができるようになります

断捨離をして朝活習慣を身につけたい!とか、ストレスの少ない生活がしたい!など、何度もいいので具体的な生活スタイルを想像してみるのをおすすめします。

生活の見直しをしたら規則正しすぎた

断捨離をすることで、乱れまくっていた生活スタイルが少しずつ、規則正しいと言われるような生活になってきました。ですが恥ずかしい話、元がだらしなさ過ぎたので息苦しさを感じて、『何やってんのバカじゃん。』って思ったんですよね。

夜更かしして朝寝坊する日も時には楽しかったりしていた私には、生活リズムをちょっとだけ整える程度がちょうどよかったです。

急に生活スタイルを変えることは、自分にとっては違和感しかありませんでした。

急に生活リズムは変えなくていい!

振り返ってみると、断捨離をしたから規則正しくしないといけない!と思い込んでしまっていました。

断捨離をしたから規則正しくするべきではありません。

想像したら物がなさすぎて楽しくない

  • 物が多い方が落ち着くと思っていたけど、本当は少ない方が落ち着いた
  • 物が多いなんて絶対に嫌だ
  • 絶対に少ない方がいい、落ち着く。

もちろん感覚は人それぞれです。実際にその空間で生活してみないとわかりません。

わたしの場合は断捨離したくせにミニマリストでもないのですが、極端に物が少なすぎると楽しくないだろうなと思っています。

毎日は使わないけれど、たまに使うセルフネイルの道具だったり、たまに読みたくなる本はページをめくるのが楽しみで、電子書籍化できていませんw

楽しみの必要に応じてモノは残した方が楽しいし、バカバカしいとも思わないのではないでしょうか。

好きなものは残しておいた方が楽しい!

必要なものだけを残すと、好きなものが残らなくなってしまうかも。

生活に必要なもの+好きなものが自分にとっての必要なモノ!

断捨離で変化したこと

断捨離の意味を理解してからモノと向き合ううちに、変化したこともあります。

  • メンタルが安定する
  • 節約や貯金ができるようになる
  • 自由が増えた

運気が良くなったわけではありませんが、良いことだったので紹介します。

メンタルが安定する

元々片付けが苦手でしたが、物が減ったことで片付けがしやすくなりました。そのため、苦手な片付けに対するストレスが減って、掃除もかなりしやすくなりました。

今まで片付けや掃除が『わたしにはできない』と、苦手意識や自信のなさがありましたが、『わたしでもできる!』と自信が持てるようにも。

他にもいろんなことに自信が持てるようになったので、メンタルも安定してきました。

自分のことを『掃除ができない人』だと思っていたけど、卑下して考えるとメンタルに悪影響しかないんだなと実感しましたよ。

節約や貯金ができるようになる

断捨離をすることで、モノの管理もラクになるので、無駄遣いもかなり減りました。

お金の使い方についても考えるようになったので、何か買おうとしても浪費にはならないか?と、一旦考えてから購入するようにも。

また、今まで無駄遣いしていた分の支出が減ったので、貯金もできるように。

自分に必要なものもわかるようになり、欲しいと思っても一時的な欲求なのか、それとも必要だから欲しいのか、よく考えてから買うようにもなりましたよ。

自由が増えた

必要なモノだけになったので、片付けも短時間で済むようになりました。

その分、自由な時間が増えたので、その時間で読書やセルフネイルなどを楽しんだりしています。

他にも、物が少ないことで意外にも選択肢が増えました。

1番わかりやすいのが服でしたが、たくさん服があればあるほど『着る服がない』と言い、新しい服を買っていました。

ですが、本当に着たい服だけを残したところ、全部着たい服なので『着る服がない』と悩むこともなく、着たい服を自由に選んで、今までよりもいろんな組み合わせをして楽しめるようになりました。

バカバカしく思えた時に見直す行動ポイント

もし断捨離をしていてバカバカしく思えたりしたら、一度今までの行動をチェックしてみましょう。

  • 捨てる物がないか探してしまう
  • 断捨離を強制されている感覚がある
  • 貰い物が迷惑・買い物が嫌だと感じる

当てはまるなら、断捨離依存症かもしれません。

一旦断捨離から離れてみて!物を持つことは全く悪いことではないですよ。

捨てる物がないか探してしまう

自分のものだけならまだしも、家族の物まで不用品を探してしまったり、勝手に捨ててしまってはいませんか?

何も考えずにゴミ袋に不用品を集めてしまったり、捨てること自体が快感と感じていたら断捨離を中断してみてください。

物を持っていることは悪いことではありません。家族のものもそれぞれ家族にとって大切なものですよ。

断捨離を強制されている感覚がある

断捨離は強制されてまでする物ではありません。しかし、断捨離をしなければいけないと思いながらしていると、いつの間にか強制されている感覚になってしまいます。

断捨離は不要な物が入ってこないようにして、不用品を手放し、物への執着をなくしていくのが目的です。

大切なものを持っていることは執着ではなく、ただ大切にしているだけなので捨てる必要はありません

高くて捨てられない不用品を、ただ高かった理由だけで持っていることが執着です。

どんな物でも、自分に必要なものだけ残すように考えてみましょう。

貰い物が迷惑・買い物が嫌だと感じる

家に入ってくる物を断つ考えは『断行』に基づいていますが、すべて断とうとすると必要な物まで断つことになってしまいます。

大切な人からの貰い物や、必要な買い物は楽しむようにしてみるのがオススメです。

まとめ|『適度な手放し』にしておこう

以上、断捨離の意味についてやバカバカしくなった時の対処法、見直したいポイントの紹介でした。

ただ単に物を減らして暮らすことではなく、余計な物への執着から離れることが断捨離です。

  • →不要な物を断つ
  • →不用品を捨てる
  • →物への執着から離れる

もしバカバカしいと思っていたとしたら、あなたは断捨離について何か期待し過ぎてしまっているかもしれません。

わたしは、断捨離してよかったと思うことが以下の3つありました。

  • メンタルが安定する
  • 節約や貯金ができるようになる
  • 自由が増えた

断捨離だけで運が良くなるわけでもないし、ダイエット効果があったわけではないですが、良いことは増えました。

バカバカしくなったりしたら、一旦断捨離から離れてみるのもオススメです。自分にとってどれくらいの断捨離がちょうどいいのか気にしながら挑戦してみてください。

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