学力が低い原因は部屋が汚いから?子どもの成績を上げるには

  • 散らかった部屋だと集中できない。
  • 子ども部屋が散らかっている。
  • 机の上が勉強できる状態ではない。

机の上や部屋が散らかっていると、勉強をしようとしてもなんとなく集中できないといったことを、一度は体験したことがあるのではないでしょうか。

散らかった部屋での勉強は集中しにくく、学力に影響してくる可能性もあります。

この記事では、①汚部屋の影響 ②片付けすることでの影響 ③片付けで改善すべき箇所 ④子どもが自分で整理整頓をするコツをまとめました。

サクッと読みたい場合は、目次からは気になる箇所を選んでチェックしてみてください^^

学力は部屋と関係する?汚部屋の影響とは

部屋が散らかった環境だと、

  • 勉強も好きなようにできない
  • 物事の順序を決めることだって苦手
  • 集中できない

などの悪影響があります。これらのことについて1つずつ紹介します。

部屋が汚い環境はストレスになる

部屋が散らかっている状態だと、何かしようとするたびに物を一旦どかす作業から始まったり、探し物がスムーズに見つからないことも。

視覚的に情報が多い状態なので、無意識のうちに頭を使ってしまい疲れたりストレスを感じたりもします。ストレスから暴飲暴食につながることだってあるので、身体的にもいい影響ではありません

子どもにとって勉強がストレスに感じることも多いので、勉強する前に部屋からストレスを感じるとさらに勉強には手を出したいとは思えません。

グチャグチャで勉強ができない

机の上がグチャグチャだと、まずは片付けをして勉強スペースを確保しますよね。

やっとスペースができたのに、思ったより時間がかかってしまえば、その分勉強に充てる時間も短くなってしまいます。

毎回このように過ごしていると、物事に対してルーズになりやすいし、余計なものも見えるので勉強していても気を取られやすくなってしまうことも。

物事の順序を決められない

日頃から整理整頓をしていると、『〇〇をしたら▲▲をする』などと物事の順序を決めやすいし、スムーズに進みます。

一方、散らかっているだけで予定外の出来事も増えます。例えば、必要なプリントが見当たらず散らかった机の上を探したり、勉強で使いたい文房具が思っていた場所になかったり。

そうなると行き当たりばったりな行動しかできなくなり、物事の順序を決めることを普段からしないので、順序決めが苦手になってしまいます。

片付けと学力、どう関係ある?

片付けをすることで、

  • 自立を促すことができたり
  • 自分で考える力が身についたり
  • スペースや時間の使い方が身についたり

学力とは関係なさそうなことですが、身につくことでいい影響があります。

自立しやすくなる

自分の力で片付けをしようとするので、自然と自立心も身についたりします。

自立心が身につくことで、自分のことは自分で考えられるようになり、自分の意志で勉強ができるように。

考える力が身に付く

片付けの過程で、また散らからないように整理整頓をしますよね。

収納場所を考えたり自分で決めながら進めることで、自然と物事を考える力が身についてきます。

片付けを通して、簡単にモノの位置を決める積み重ねが、自分の力で考えて決めて行動できるようになるので、勉強についても自分で考えて行動することに繋がってきます。

有効的なスペースや時間の使い方ができる

勉強するスペースはきちんと確保しつつ、他のスペースでPCやゲームの充電をしたり、子どもの大事なコレクションを並べて楽しむことも。

日頃から整理整頓されていると、片付ける時間が短縮されたり、後片付けの時間も短時間で済んだりします。

その結果、時間も余裕が生まれてスペースも有効的に使うことも可能です。

ここだけは改善すべき箇所

学力を上げるために部屋を整理整頓するなら、絶対にここだけは改善したい箇所を紹介します。

本棚机の上引き出しの中をチェックしてみてください。

年齢に合わない本がある

実際の年齢よりも幼い対象の持ち物があるとするなら、ちょっと見直してみましょう。

特に本は読むことで語彙力が身につきます。親が読書が好きで子どもの前でも読書をしていると自然と本を覗き込んだりして興味を持ったりします。

そのちょっとした瞬間に気になった言葉の意味を聞いてくることもあり、そこから子どもの言葉の知識が増えたりも。

ウチの子は私が雑誌を読んでいても、気になって覗いてきます。

字が読めるようになると、横で一緒に読んでいることもあるので簡単なマンガや雑誌でも良さそう!

引き出しの中が散らかり放題

一旦、全部出してみると、こんなのも入っていた?こんなの持ってた?なんて物も出てくるでしょう。

忘れていたものは無くても困らないモノなので処分しても大丈夫。

引き出しを開けなくても中に入っているものがわかる状態にすることで探し物の時間も減らせて、勉強の時間を有効に使うことだってできます。

つねに勉強以外のモノが見える

勉強するスペースで、つねに勉強以外のものが見えているなら整理しましょう。

勉強に集中していても、他のものが見えるだけで遊びたい気持ちが出てきたり、無意識のうちに勉強していたはずが遊んでいたりするかも。

リビング学習でも、できるだけ視界に気になるものが入らない状態にしたら、子どももいつもより勉強に集中できていましたよ。

子どもがする整理整頓のコツ

簡単にルールを決めてしまえば、大人も子どもも簡単に片付けができますよ。

  • モノの場所を決める
  • 習慣にしてしまう

さらに誰かに褒められるとやる気も上がりますよね。

これらについて、1つずつ紹介します。

それぞれモノの場所を決める

勉強スペースだけでも整理整頓するなら、机の上には文房具や教科書など必要なものだけを置くように決めてしまいましょう。おもちゃや漫画本などは、机からは見えない別の場所へ移動します。

引き出しの中も何を入れるか決めて、使ったら必ず引き出しの中にしまうようにします。

場所が決められているだけで、無意識のうちに片付けられるようになり、使いたい時に探し出す必要もなくなります。

整理整頓を習慣にする

日頃から5分だけでも整理整頓をする習慣をつけてみると、気づけば片付いている状態になります。

モノの置き場所も子どもが決めるようにして、何か新しくモノを買うときも、今あるものを1つ又は2つ処分することで、自然と片付いてきます。

子どもが自分で不要なモノを判断して処分するようにしましょう!

できていることを褒める

親から見てまだ散らかっているように見えても、少しだけ整理された部分だってあります。

子どもから『ママみて〜!』と教えてくれた時には、『使いやすそうになったね!』などと褒めてあげましょう。

自分の机の上を整理整頓した長男は、褒めたら次の日も整理整頓をして見せてくれました!笑

まとめ

この記事では、①汚部屋の影響 ②片付けすることでの影響 ③片付けで改善すべき箇所 ④子どもが自分で整理整頓をするコツを紹介しました。

これらをまとめると、

  1. 散らかっていることで集中できないし、勉強するスペースもない。
  2. 行き当たりばったりな行動が多くなり、物事にルーズになったり順序決めが苦手になることも。
  3. 片付けをすることで、自立心や考える力が身につく。
  4. 最低限の改善すべき箇所は・本棚・机の上・引き出しの中だけ!
  5. 子どもが整理整頓するコツはモノの場所を決めてしまうだけ!
  6. 整理整頓を習慣にしたいなら褒めまくろう!

片付いた部屋で快適に過ごすことができて、勉強もできるように参考にしてみてください。

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