HSC子育て対応についての体験談。するべきことは心配しないことだった

HSCの子育て対応の体験談

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HSCの子育て対応で悩んだことが1度はあるのではないでしょうか?

  • どう対応することが正解なのだろう
  • 癇癪を起こす前になんとかしたい
  • 何か診断はもらうべきなのだろうか

HSC子育てでの対応に正解はないし、癇癪は気持ちの整理がつけば落ち着くし、そもそもHSCは病気ではないので医師からの診断はつきません。

HSC子育てをする中で色々考えて悩んでいたけど、結局は子どものことを信じて見守っていたら大丈夫だと感じました。

子どもは1人1人違います。10人いれば対応も10通り。

とは言っても、子育てって悩みますよね。

この記事では、HSCの子育てを通して感じた

「やってみてよかったこと」を中心に、体験談を紹介します

Mimi
Mimi

私自身もHSP(大人だと呼び名がHSP)です。子どものHSCがわかったことをきっかけに自身もHSPだと気づきました。

この記事では、すぐに試せることばかりを詰め込んでみたので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。


はじめに

HSC長男くんについて紹介します

  • 現在8歳の小学2年生。
  • 学校は不登校ぎみになった時期がある。
  • 現在は登校できているがママ同伴。
  • 4歳下の弟がいて、兄弟仲はいい。(喧嘩もします)
  • 勉強が大嫌い。ゲームをするためなら頑張る。
  • ママが大好きな甘えん坊
  • 遊ぶのは好きだけど、長い時間友達といると疲れてしまう
  • 知らない人がいる場所はママがいないと行けない。
  • 習い事もママがいないと行けない
  • ゲーム大好き。ちょっと難しいゲームも簡単にクリアする。
  • 動物が好きで、特に仲良しなのが実家の犬。割とすぐ動物が寄ってくる。

ママのお友達の間では活発で学校に行きたくないと言うようなイメージなんかない長男くん。

なので、学校に行けないことがあることを言うと、みんな揃って驚いています。

Mimi
Mimi

甘えん坊なのは、みんな口を揃えて『わかる〜』と言われます笑 

男の子っていつまでママって言ってくれるかな・・・?

HSCの子育ての対応7つ

HSC子育てで気をつけたい対応がいくつかあります。

その中でも特に気をつけたらいいかもなと思う対応を7つ紹介します。

Mimi
Mimi

ちょっと7つって多いけどね。結局全て繋がっていることだからぜひ知って欲しいです。

①過干渉・無理強いをしない

近くで作業を見られていることがプレッシャーに感じることも。

失敗したら何か言われるのでは・・・と考えてしまいがちです。

Mimi
Mimi

長男くんは、宿題などの勉強を見られることを嫌がります。

間違えを指摘されることがストレスだそうで、「もっと勉強嫌いになる」「もうしたくない」と言います。

  • たまにチェックする程度にする
  • 答えが合っているところを先に言う
  • 間違えているところは、答えを教えてしまう

このように気をつけることで、長男くんも素直に間違えの指摘を受け入れてくれています。答えを教えてしまうことも、それだけで「間違えていたんだ」とHSCなら気付くのでOKです。

また無理強いをしてしまうと、トラウマとなってしまうことも。

不安があるから嫌がります。

不安を解消することを先にしてみましょう。

②その子のペース・やり方を大切に

「マイペース」などと捉えられがちですが、マイペースではなく慎重なだけ。

繊細・敏感な気質なので、何事も慎重に取り組みます。

ペースもやり方もその子なりに考えて行動しています。

③他の子と比べない

「あの子はできているのに、あなたは・・・」と言われると、自分を否定されたと感じます。

実際に私が気をつけていることを例にすると、

Mimi
Mimi

「あなたは〇〇ができるね。あの子は△△ができてみんなすごいよね」

など、誰も否定しないように言葉を変換して伝えるようにしています。

④疲れたら休んでOK

常にいろんな情報をキャッチしながら生活しているHSCの子は非HSCの子と比べると、とても疲れやすいのです。

疲れたらしっかり休んでしまいましょう。

Mimi
Mimi

長男くんもすぐ疲れてしまうので、夕飯ごろから不機嫌になりやすいです。

早めに夕飯準備をしておいて、寝るまでの支度をスムーズにできるようにスケジュールを組むようにしました。

⑤子どもが気持ちを整理しやすいようフォロー

HSCは言葉にして表現することも苦手な一面も。

そのため言い合いになると先に手が出てしまったり、うまく伝えられないジレンマから癇癪を起こしてしまうことも。

Mimi
Mimi

少し落ち着いて話を聞けるようにしたり、この状況だとこう言ってみたらどうかな?と伝えたりすることで、子ども自身も落ち着いて対処できるようになってきました。

⑥安心できる場所を用意する

繊細・敏感な気質ゆえに、行動の先を読んでしまう傾向にあります。

「失敗したらどうしよう」「みんなに笑われちゃうかも」など、色々不安に考えてしまうのです。

Mimi
Mimi

長男くん、『みんなの居る教室は落ち着かない』とも言います。

ガヤガヤしている周囲の声に反応してしまうようで、「長男くんのことを見ている気がする」と思うとのこと。

一番後ろの席にしてもらって、長男くん自身が教室全体の様子を見れるようにしたことで少し落ち着いてきたみたい。

不安を取り除いてあげることも大切ですが、いざと言うときに心を落ち着かせられる「安心できる場所」があると言うことも伝えてあげることで、前向きに考えることができます。

⑦自己肯定感を大切にする

自己肯定感は子どもが成長していく上で大切な土台。

この自己肯定感が低いことで、大切な「成功体験」を得ることができないことも。むしろ、成功体験がないからこそ自己肯定感が育たないと言えるでしょう。

子どもの「できた!」を増やすことは、心の成長にも大切なことです。

Mimi
Mimi

現在長男くんは「学校に行けない」ことが自分の中でマイナスになっているので、「どうせ長男くんはできないよ。」と言うことも。

ちょっとでもマイナスなことでも、「すごいよ!」と褒めたり、「他の子はこんなことできない、長男くんだからこそ〇〇ができたんだね!」と具体的に褒めています。


HSC子育てで効果的だった言葉と行動

HSCの子育てで意識していることは?

HSC子育てでの対応7つも意識して接していますが、さらに意識するようにしていることがあります。

どれも先に紹介した対応7つを自分に当てはめてアレンジしたようなものなので、参考にしてみてください。

「長男くんならできる!」と言い続ける

自己肯定感を育てるうちの一つと考えています。

「できる!」という自信と、「長男くんならできるって信じているよ!」の思いをこめて伝えています。

達成感を味わった時の長男くんは最高にいい笑顔を見せてくれます(^^)

癇癪を起こしたら、「話を聞きたいから落ち着こう」

癇癪を起こした原因として自分の思いをうまく表現できないジレンマからと言うことが多い長男くん。

思いを表現できればすぐに落ち着くので、

「話を聞きたいから落ち着いて欲しい」

と伝えると、ゆっくりではありますが長男くん自身が落ち着くように気をつけてくれます。

思いや言いたかったことを聞いた後は、「こんな時は、次から〇〇と言って伝えるといいかもね」と具体的な言葉の表現を伝えています。

少しずつではありますが、きちんと言葉で表現できるようになってきています。

したいことはするように。

したい内容によって

  • 達成感を得ることができる
  • 自信につながる
  • 必要とされていると感じる

など、さまざまな感情が結果として得ることができますよね。

ママのお手伝いができた!

僕(私)でもできる!(自信

ママにまたお手伝いを頼まれた!(必要とされている)

一つのことでたくさんの感情が得られることだと思います。

もちろん、頼んだら断られることも多いです。(そっちの方が多いかも笑)

家でゆっくりする時間を作る

楽しく遊んでいたはずなのに、気づけば疲れて駄々をこねることも少なくないです。

遊ぶときのお友達は少人数だけで遊んだり、時には家で親子だけで遊んだり

できるだけ相手のペースも考えつつ自分のペースで遊べるような環境を意識しています。

最近の家で遊ぶときにすることは「プラバンキーホルダー制作」

100円ショップで簡単に材料を揃えることができますよ。

子どもも集中して作っていて楽しいと言っていました。

HSC子育てのオススメ本

HSC子育てではなくても悩みはつきませんよね。

毎日いろんな壁にぶつかるHSC子育ては、本を読んだことで悩みは解決することはほとんどないな、と感じています。

ですが本を読むことで少し心が軽くなったので、育児するママが疲れた時に読むのもオススメです。

本の中には、HSC子育ては普通の子育てとは違うと書かれている本もあります。

まさしくその通りだと感じながら、その言葉に励まされています。

疲れたと感じながら育児をしていたけれど、私自身も育てられていると思えるようになり楽しめるようになりましたよ。

自分なりにアレンジしつつ、育児を楽しみましょう。

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